2012年3月17日土曜日

福島隆壽自選展に行って来た

大学時代にお世話になった福島隆壽先生の個展に行って来た。鳥取大学が帰国子女の受け入れをはじめた年に私はその帰国子女の枠で入学した。彩画室にはいつも先生の大きな絵が何枚もたてかけてあって、見るともなく見ていた。あの彩画室でただひたすら絵を描いていた(多分課題を終わらせるために)あの時間が何だか自分の人生の中で一番幸せな時間だったと思う。いろんな人が見に来てなんだかんだ好きなことしゃべっていって、おもしろかったな。
福島先生の個展にあわせて、鳥大の教え子たちが集まった。声かけてくれた先輩方に感謝。近況の情報交換をして大変有意義だった。次に何を描くか、何をつくるかいつも考えている人たち。なんて素敵なの。

2012年2月16日木曜日

第31回取手洋画クラブ展に行ってきた

とりでアートギャラリー”きらり”で開催中の「取手洋画クラブ展」に行ってきた。
75歳の母が、実家のある鳥取からひきあげてきた若かりしころに描いた油絵を出している。実に約半世紀前の作品なのだ。ああ、なるほど、森山優子はこのひとのDNAを受け継いでるなって思ったね。

2012年2月3日金曜日

「子どもおもしろ英語教室」やってます。

最近子どもたちに英語を教えはじめました。生徒は現在小学校1年生と2年生で、少人数。絵本から単語を拾い、歌とか手遊びとかゲームをやりつつ単語を覚えた後、絵本の読み聞かせをします。最後に、その日に出てきた単語を選んでその絵を描いて、ピクチャーディクショナリーをつくるというのをやってます。クリアファイルにアルファベットを入れてそこに絵をファイルしていくんですが、これをけっこうおもしろがってやってくれます。昨日はエリック・カールの「はらぺこあおむし」を読み、みんな”beautiful butterfly”を描きました。
NPO法人次世代教育センター「子どもおもしろ英語教室」木曜日4時30分~6時(ティータイム あります)

2012年1月31日火曜日

「電車に乗らなきゃ」を英語にしてみた

「電車に乗らなきゃ」を”Catch the Train”という英語のマンガにしてみました。どうででょうね。読んだらコメント、ツイート、facebookにメッセージなど感想下さいね。

2012年1月26日木曜日

過去作について思うこと・・・

自分の作品を見返してみると、ここ「取手」を忠実に写実してるよな、と感じます。「取手」にこだわったというより、そのころ、そもそも自分が読みたいと思うマンガがないな、と思っていて、マンガの描く世界ってなんせリアリティーが感じられなくて、わたしにとっては共感できないものがほとんどでした。わたしはマンガは思うところがあって描いてはいたのですが、ほとんど読まない人でした。それで、せめて自分の納得するものをつくりたいものだと思っていたのです。映画と同じぐらいのディティールで、臭いとか気温とか光とかそういうものを感じるようなものをつくろうとしていたのです。そうしたら、「ああ、この風景は知っている。」とか「この季節のこの空の色は、そんなだよね」とかそういうものを描こうと思ったら、写実的に描くのが一番近道でした。そもそも、自分は絵を描いていて、風景の色や肌の色を出すことに没頭していました。自分は美しいものが好きなのです。
「郊外都市」である「取手」を意識していなかったわけではなかったのですが、自分にとって大事なのは「リアリティー」でした。自分の通ってきた場所や社会や環境が「郊外都市」が中心にある、ということで、それは自分が選択したわけではないのですが、リアリティーのある作品をつくろうとおもったら、そこのところは考えざるを得なかったのだったと。結果的に「取手」を写実する作品群ができたんですね。

作品集をつくってみました

1993年の作品集をつくってみました。電子書籍はすごいですね。作品集もすぐできる。これらの作品を描いてた19年前はまだ自費出版で出すのは大変でし た。年末にパブーに出会い、1作品ずつ100円であげていましたが、閲覧数とは裏腹に1冊も出ないので、まとめて100円にすることにしました。まとめて みたら、作品集の表紙が別に必要なことに気がつき、四季賞の作品募集のページに使ってもらったイラストを使ってみました。作品集のタイトルもいることに気 がつき、1993年の作品とどこにも出してない「電車に乗らなきゃ」をつけたということで「1993+」とつけてみました。
年末から作品を公開していますが、それぞれ閲覧数は結構あるのに、有料本はダウンロードされません。そしてコメント、感想などはほとんどない、っていうのが不気味です。いろいろな妄想をめぐらせてネガティブな気分になってます。しばらくは、自分の作品アーカイブをつくっておくという意味で、せっせと過去作をデータ化していこうかと。
「1993+」はここです。→http://p.booklog.jp/book/43170