2012年1月24日火曜日

1993年の作品をまとめてみた

このお正月に100円で一応完成原稿を4作パブーにあげてみたが、一向に売れる気配がないので、全部まとめて100円にしてみました。自分のためにまとめてみたということで。

2012年1月7日土曜日

「ばらばらになった過去をつなぎあわせるために」をあげてみた

この作品の舞台は昭和40年代にできた自分の育った新興住宅地です。当時私はその新興住宅地にある実家でバイトをしながらマンガを描いておりました。各地でこういった新興住宅地の少子高齢化が問題になってきたころでしょうか。当時、何を描こうかな、とネタを探して周りを見回すと、家も公園も古い感じがしたのです。この古い感じを描こうと思ったのは覚えています。
暗くて怖い話になっちゃったな~と思っていたら、アフタヌーンの人に「かわいい女の子の話でしたよ。」と言われて何か見るべきところが違うんじゃないのと思ったのですが、確かに、今見ると、女の子かわいく描けてる。1993年四季賞秋のコンテスト準入選。

2012年1月5日木曜日

「電車に乗らなきゃ」をあげてみた

20年ぐらい前に、私は大学の卒論でマンガのコマ割について書き、なんか、いろいろ考察しました。今では「マンガ」は日本の文化として輸出されたり随分マンガをめぐる状況は変わってきました。私がマンガをかき出したのは、大学生のときで、帰国子女だった私は、日本文化のアイデンティティー、または自分の日本人としてのアイデンティティーが何なのか見極めようと、自分探しをしていました。海外で日本文化の代名詞だった茶道、華道、歌舞伎、能、武道などそれはそれでまあ、そうなんだけど、自分とはあまり関係ないな、と違和感を感じでいた大学生の私。身近なところでマンガは日本のもんだ、と思っていたので、一度描いてみようと思っていたのでした。それで描いてみてマーガレットに応募したら佳作かなんかいただいたのがマンガにこだわる事になったきっかけでした。もともと私はあまりマンガを読んでないし、マンガに対する愛着とかこだわりが、人々とちょっと違うところにあったのでした。
コマ割りですが、手塚治虫が「時間」という概念をコマ割りでもってマンガの中に取り入れたことが、お話をドラマチックにして、それが日本のマンガをつくったっていうところに興味があって、時間を描く、ってことをオーソドックスな手法でやってみたかった、っていう作品です。
 長い前置きでした。

2012年1月2日月曜日

「もしもし」をパブーにあげてみた

この作品はアフタヌーン四季賞1993年夏のコンテスト応募作です。選外でしたが、この作品がいい、という人は当時いて、描いた本人はその面白さがいまいちよくわからなかったのですが、まじめに一生懸命描いてたのでした。出版社の担当がついていて「エンターテイニングなものを」と言われていて、でも私は、そんな不特定多数のためのエンターテイメントのために何かをつくるなんてことは、考えられなくて、私の作品が受け入れられないのは受け入れる側の器、つまり読者に見る目がないのだ、と信じ込んでいたのでした。どう転んでも一般受けしそうにない、難解でわかりずらいとさんざん言われた反面、つげ義春をひきあいに出されたりして、私の目の前で読んでくれた人たちは、結構おもしろがってくれて、それなりの手ごたえみたいなものは感じていたころです。なのに、一般のひとたちにはうけないっていう現実がよく飲み込めなかった若かりしころ。
内容は暗~い恋人たちの日常で、女のイライラがリアルだなっていうのが、久しぶりに読んでみた印象 でした。

2012年1月1日日曜日

ブログを久しぶりに更新してみた

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

とっても久しぶりにブログを更新した。
明和電機のつぶやきからパブーを知り、本や漫画がjpgで簡単にあげられることを知る。いつか時間ができたら過去作をインターネットにあげようと思ってたので、さっそくスキャンしてあげてみた。他にないかな~と探していたら漫画onWebで「ネーム大賞」なるものを見つける。完成原稿じゃないコンテストは新鮮だった。
ネームならどこかにあるぞ、と物入れの中から発掘してみた。そしたら、いろいろネームが出てきて、途中ないやつとかくっつけてみたりして楽しかった。自分の書いたものって客観的に見れないもんですけど、時間が随分たってるので、自分が書いたことも忘れてて「自分こんなの書いてたんだ、ふーん!」と結構意外な感覚に襲われた。せっかくなので、「ネーム大賞」なるものに応募してみた。

アフタヌーンの最初の投稿作が27歳の時だから19年前になる。いろいろ中途半端なまま描かなくなってしまったのが、気持ち悪い。結局営業が下手だっただけなのかな、とも思う。今は別に注文をつける人とかいないし、好き勝手に描いたものが出せるんだからそうしよう。誰かが読んでくれて、その誰かと話ができたらそれでいい。

2010年2月23日火曜日

ミニかえっこ@とりでえきまえアートバザール



 2月20日と21日に「取手宿ひなまつり縁日」と「とりでえきまえアートバザール」が取手駅東口近くの大師通り商店街を中心に同時開催されました。そのお祭りの一角でミニかえっこをやりました。今回はバンクののぼりとかえっこの説明のぼりとバンダナを取り寄せてみました。のぼりがあるとカッコがつきます!
 今回のこどもスタッフはがんばりました。ポスターを描き、近所のお店や学校に貼ってもらったり、広報活動もばっちりやりました。
 当日は第0研究室の浅野さんとこのこども絵画教室のワークショップとアートバザール隊長のとりでアートコンシェルジュのアートラリーで、かえるポイントをもらえるようにしてもらいました。お天気にも恵まれ大変にぎやかになりました。5年生のこどもスタッフ二人が今回考えたワークショップ「雨ニモマケズ」はちょっとおもしろかったな。宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」を4枚の紙芝居にして聞かせるというもので、絵は自分たちで描きました。紙芝居を見ながら詩の朗読を聞いてくれたら1かえるポイントでした。結局大人がおもしろがって聞いてましたけどね。
こどものコアスタッフは良く働きました。お友達も巻き込んで、たくさんお手伝いしてくれました。ジャンケンでポイントもらうのはやりすぎだったね。