2月20日と21日に
「取手宿ひなまつり縁日」と「とりでえきまえアートバザール」が取手駅東口近くの大師通り商店街を中心に同時開催されました。そのお祭りの一角でミニかえっこをやりました。今回はバンクののぼりとかえっこの説明のぼりとバンダナを取り寄せてみました。のぼりがあるとカッコがつきます!
今回のこどもスタッフはがんばりました。ポスターを描き、近所のお店や学校に貼ってもらったり、広報活動もばっちりやりました。
当日は
第0研究室の浅野さんとこのこども絵画教室のワークショップとアートバザール隊長の
とりでアートコンシェルジュのアートラリーで、かえるポイントをもらえるようにしてもらいました。お天気にも恵まれ大変にぎやかになりました。5年生のこどもスタッフ二人が今回考えたワークショップ「雨ニモマケズ」はちょっとおもしろかったな。宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」を4枚の紙芝居にして聞かせるというもので、絵は自分たちで描きました。紙芝居を見ながら詩の朗読を聞いてくれたら1かえるポイントでした。結局大人がおもしろがって聞いてましたけどね。
こどものコアスタッフは良く働きました。お友達も巻き込んで、たくさんお手伝いしてくれました。ジャンケンでポイントもらうのはやりすぎだったね。